| 高島礼子さん主演 御宿かわせみ |
| 御宿かわせみ 第三章 高島礼子さん主演 NHK連続時代劇ドラマ 毎金曜 21:15〜22:00 全12回 放映開始 平成17年5月13日 21:15 第1話 江戸大川端の旅籠「かわせみ」を舞台に女主人・るいが 幼なじみの恋人・東吾らとともに市井の事件を解決する 一話完結の捕物帳。 時は江戸時代の後期(1840年代)、ここ江戸大川端に「かわせみ」という 小さな旅籠がございました。物語は、この御宿「かわせみ」を舞台に、宿の女主人・ るいさん(高島礼子さん)と恋人・東吾様(中村橋之助さん)とその仲間の皆さんが、 「かわせみ」の泊り客や江戸市井に起こるいろいろな事件を見事に解決して行く 一話完結の捕物帳でございます。きめ細かな落ち着いた人情味あふれるストーリーと 季節感漂う江戸情緒が見事に調和した平岩文学の傑作を女優、高島礼子さんの情感 溢れる演技でおおいに堪能致しましょう。江戸はもう春でございます。大川端の夜桜に 雪洞の灯がほのかに映え、何処からともなく若い恋人同士の痴話喧嘩の声が聞こえて 参ります。神道無念流免許皆伝の腕を以ってしても、可愛い恋人の小太刀はかわせる ものではございません。先が思いやられることでございます
唄:田川寿美 作詞:阿久悠 作曲:大島ミチル 編曲:若草恵 挿入歌:「花になれ」 唄:田川寿美 作詞:阿久悠 作曲:堀内孝雄 出演 庄司るいー高島礼子さん 旅籠「かわせみ」の女主人 八丁堀の鬼同心と言われた父、 庄司源右衛門の一人娘だが、父の死後、同心株を返上して 旅籠「かわせみ」を開く。幼馴染の神林東吾とは恋人同士 神林東吾ー中村橋之助さん 南町奉行所吟味方与力神林通之進の弟でまだ部屋住みの身。 るいとは幼馴染の恋人同士。剣は神道無念流の腕前。周りからは 若先生と呼ばれている人気者 畝 源三郎ー沢村一樹さん 南町奉行所 常町廻り同心、東吾と幼馴染で剣の同門 妻千絵と生まれたばかりの源太郎と3人家族 お吉ー鷲尾真知子さん 旅籠「かわせみ」の女中頭。 同心だった父の代から 庄司家に仕えている。おしゃべりで怖がりの愛すべき女性 嘉助ー小野武彦さん 同心だったるいの父の下で働いていた腕利きの 岡っ引きだったが、父の死後、「かわせみ」の番頭として るいに仕えている 神林通之進ー草刈正雄さん 南町奉行所の吟味方与力。東吾の兄で父親代わり 神林香苗ー仁科亜希子さん 通之進の妻で、東吾にとっては友達のような義姉である 長助ー蛍 雪次郎さん 畝源三郎の配下の岡っ引き。長寿庵と言う蕎麦屋を 営んでいるが、家業は息子と妻のお栄に任せきりで いつも事件を追いかけている 麻生源右衛門ー井川比佐志さん 直参旗本の目付け。東吾を婿にしたいと執念を燃やしている 麻生七重ー吉本多香美さん 麻生源右衛門の一人娘。東吾を慕っている 天野宗太郎ー鈴木一真さん 御典医の長男で長崎帰りの医者。るいや東吾の友人。 後に麻生家の養子となり、麻生七重と結婚する ストーリー 第1回 5月13日放送 「花御堂の決闘」 春の夜、東吾(中村橋之助さん)は辻斬りに襲われる。太刀筋から、自害した同門の五井兵馬(佐々木蔵之介さん)の弟子と見当をつける。兵馬は、るい(礼子さん)の琴仲間・和世(有森也実さん)の兄だった。調べると、兵馬の恋人・お栄(杉本彩さん)が東吾に逆恨みし、仇討ちを唆したのだ。そして東吾に、弟子から“果たし状”が届き、花御堂の境内で果し合いをする。眼つぶしを食らった中村梅之助さんの立ち回りは「座頭市」そっくりで面白い 第2回 5月20日放送 「千鳥が啼いた」 東吾の弟子・松本伊太郎(生田斗真さん)は、育ての親・庄右衛門(益岡徹さん)を離れ、実の親の旗本・吉田織部(並木史朗さん)の家で武家奉公がしたいと、東吾に口添えを頼む。るいは反対だ。ある夜、盗賊が商家の主人を殺す。妾腹の子が親元で奉公するも、息子と認められず、恨んで盗賊を手引きしたのだ。 第3回 5月27日放送 「牡丹屋敷の人々」 眼病を患ったるいとお吉は祈祷を受けるため神社にお参りに行き、そこで小雪(渋谷琴乃さん)から牡丹屋敷に誘われる。牡丹作りの兄・岡本彦四郎(大沢健さん)と暮らす小雪は、視力が衰える病にかかっていた。ある夜、彦四郎が釣り舟から転落、溺死する。調べると、屋敷が名刀を狙う盗賊の根城だったとわかる。 第4回 6月3日放送 「秋色 佃島」 元 菓子職人の宗七(松田洋治さん)は、許婚の自害は八丁堀のせいだと町方を逆恨みし、るいを巧みに誘拐する。佃島の漁師小屋に監禁されたるいに危険が迫ってくる 第5回 6月10日放送 「卯月」 大火で離れ離れになった異母兄弟が、20年ぶりに奇跡的な巡り会いを果たす。しかし、弟の伊之助(岡田義徳さん)は盗人となり追われる身に、兄・吉太郎は僧・浄心(鷲生功さん)となっていた 第6回 6月17日放送 「忠三郎転生」 かつて東吾らが取り逃がした、忠三郎(京本政樹さん)は御典医の内弟子に化け、江戸市中に争乱を起こそうとしていた。そして宗太郎(鈴木一真さん)に薬物書を翻訳させようと、七重(吉本多香美さん)ともども誘拐する。監禁された宗太郎と七重、互いの愛を確かめ合うことになる 第7回 7月1日放送 「雪の夜ばなし」 七重と宗太郎の祝言は、るいも東吾も格別の想いだ。だが祝言の夜、東吾は身投げする娘(遠山景織子)を助ける羽目になった 第8回 7月8日放送 「梅一輪」 おまさ(奥貫薫さん)は息子・大吉(池田晃信さん)を奉公に出して、子育てを終えたと感じる。そして、捨て子の自分を拾って育ててくれた父親の仇を取ろうと、おまさは「かわせみ」に泊まる 第9回 7月15日放送 「目籠ことはじめ」 おみや(西尾まりさん)は、竹細工屋から家出した清太郎(川口貴弘さん)を助け、ともに暮らす。数年後、自分は老舗の妻に相応しくないと身を退くが、るいは止める 第10回 7月22日放送 「春の寺」 家を出て15年後、妾腹の子だった長太郎(東根作寿英さん)は、行方知れずの育ての母・おきぬ(沢田亜矢子さん)を捜し当て、一緒に暮らしたいと迎えに行く。だが、おきぬは断る… 第11回 7月29日放送 「花嫁の仇討ち」 詐欺まがいの仲人(樋浦勉さん)に騙され、結婚に失敗した姉(松永香織さん)の仇を討とうと、妹(山田麻衣子さん)と叔母(黒田福美さん)は、山林地主の母娘と偽り、仲人に近づく 第12回 8月5日放送 最終回「祝言」 るいと東吾の祝言が近づく。最後の難関は、東吾の後見人を自認する麻生源右衛門(井川比佐志さん)に、どうやって、るいを認めさせるかだったが、それは偶然にも・・・・・ |
前作2003年4月 御宿かわせみ高島礼子さん主演 NHK連続時代劇ドラマ 毎金曜 21:15〜22:00 全8回 放映開始 2003年4月4日 21:15 第1話 江戸大川端の旅篭「かわせみ」を舞台に女主人・るいが 幼なじみの恋人・東吾らとともに市井の事件を解決する 一話完結の捕物帳。 原作 平岩弓枝 同名小説「御宿かわせみ」
中村橋之助さん 神林東吾(るい と幼馴染) 宍戸開さん 鷲尾真知子さん 草刈正雄さん 久保内亜紀さん(太田プロ 女中おさと役) 有森也実さん 国分佐智子さん 吉野紗香さん 吉田栄作さん 鈴木砂羽さん 小野武彦さんほか 仁科亜季子さん 製作発表 2002年12月9日 澁谷NHK 礼子さん 中村橋之助さん出席 ●高島さんのコメント 「るいはほのぼのとした柔らかさをもっている人。ピュアな心を ストレートに出せるので、難しく考えないで演じていけたらと思っています 長い間多くの方に愛されている役をやれることに感謝して、頑張ります」 4月 4日 第1話 「幼なじみ」 奉行所同心の一人娘のるい(礼子さん)は武家を捨てて旅籠「かわせみ」を経営しているが 長崎から帰ってきた幼なじみの東吾(中村橋之助さん)と恋に落ちる。そんな折、 植木屋の娘・お糸(宝積有香さん)の縁談で、相談が持ち込まれる。相手の清太郎(吉田栄作さん)に 気になる幼なじみがいるという。早速、居酒屋で働く、おてい(鈴木砂羽さん)を調べると…。 4月11日 第2話 「宵節句」 ある春の日、るい(礼子さん)は親友の和世(有森也実さん)に再会し、兄の兵馬(佐々木蔵之介)が 江戸に戻っていること知った。そのころ東吾(中村橋之助さん)が追っている連続強盗一味に兵馬が 加担していることを知る。一味が犯行に失敗し、兵馬が子供を人質にとり方に囲まれたとき 子供をかばって、るいの小太刀が宙を舞った・・・・ 4月18日 第3話 「水郷から来た女」 訳ありの女剣士と幼児誘拐事件のかかわりとは?るいと東吾が走る!! ある日、るい(礼子さん)の宿に、道場荒らしをしながら人捜しをする女剣士・小田ひろ(国分佐智子さん) を東吾(中村橋之助さん)が連れて来る。その尋ね人は、ひろの姉の駆け落ち相手・尾形彦三郎(大石継太さん) 尾形は幼児誘拐事件の一味であった。そして、番頭の嘉助(小野武彦さん)の孫が誘拐される。るいは、 その母親に変装し、ひろも夜鷹に化けて、金の受け渡し場所へ行くが…。 4月25日 第4話 「恋娘」 初恋の相手との結婚が許されなかったために放蕩を続けている、山口屋(小倉一郎さん)の娘・お鹿 (吉野沙香さん)をるい(礼子さん)はいつも心配していた。そんなおり、東吾(中村橋之助さん)の方にも 問題が持ち上がっていた:東吾を初恋の相手として思いを寄せる通之進(草刈正雄さん)の妻・香苗 (仁科亜季子さん)の妹、麻生七重(吉本多香美さん)の父親の麻生源右衛門(井川比佐志さん)に 「七重を嫁にして欲しい」と申し込まれて東吾は・・・・。 5月 2日 第5話 「幽霊亭の女」 鰻屋「逍遥亭」で、幽霊が出るという噂が江戸の巷で流れていた。そしてその「逍遥亭」の女将で おきた(新藤恵美さん)と言う女が殺された。東吾(中村橋之助さん)と源三郎(宍戸開さん)が事件を 調べ始める。一連の事件に、店の乗っ取りを企む番頭・吉兵衛(徳井優さん)の姿が浮かぶ。一方、 「かわせみ」では、るい(礼子さん)の亡き父に世話になったという女・お仙(荻野目慶子さん)が客として泊まる。 このお仙は、逍遥亭の若主人・清吉(寺島進さん)が駆け落ちしていた相手であった。 5月16日 第6話 「人は見かけに」 夏も間近のある夜、るい(高島礼子さん)は旅の途中で産気づいたおみつ(中島唱子さん)を客として受け入れた。 赤ん坊は無事に生まれるが、同行者の政吉(永沢俊矢さん)は父親ではないらしい。 おみつは、子供の父親を捜して信州から出てきたのだという。源三郎(宍戸開さん)の調べで父親は 材木問屋にいる正太郎(吉見一豊さん)と判明。だが、彼には既に妻がいた。程なく、政吉が材木問屋から 100両を脅し取って逃走する。一方、残されたおみつの前には、正太郎の妻のお町(中村久美さん)が現れた。 おみつの事情を知ったお町は力になろうとするが、今度はるいの宿に強盗が押し入る。 5月23日 第7話 「お役者松」 夏の夜、東吾(中村橋之助さん)はすり一味の1人から財布を渡された。どうやら、お役者松(山本耕史さん)という 仲間と間違えられたらしい。その財布の中には、伊勢崎町の三河屋の長男、幸吉(斎藤羅慈さん)を誘拐した一味 からの脅迫状が入っていた。そんな東吾の前にお役者松本人が現れ、大胆にも仲間に金を返してやってほしいと 告げる。その度胸の良さに感心した東吾は、るい(礼子さん)を訪ね、金を用立ててほしいと頼む。 5月30日 第8話 「持参嫁」(最終回) 加江(山田里奈さん)という女性が、東吾(中村橋之助さん)に相談を持ちかけた。持参金を携え嫁に行った彼女の 姉の信江(吉田かおるさん)は自殺したのだが、夫の周庵(マイケル富岡さん)に殺された疑いがあるという。 真相を探るため、るい(高島礼子さん)は東吾の義姉の香苗(仁科亜季子さん)を付添役に、周庵の見合い相手に なりすます。だが、信江の死の真相はなかなか分からない。その上、東吾は兄の通之進(草刈正雄さん)に香苗を 巻き込んだ件でしかられてしまった。数日後、周庵の誘いを受けたるいは東吾の反対を押して周庵の別宅へ向かう。 |