EM / エンバーミング
GAGA communications inc.  太田プロダクション  幻冬舎文庫

1999年10月8日 発売&レンタル開始
高島礼子さん主演作品

礼子さん 初のサイコ・サスペンスに挑戦 シャープでクールな新しい
ヒロイン役を造り上げ女優としての幅を広げることに成功した作品

1999年7月31日 新宿ジョイシネマにて初公開され 
 礼子さんが舞台挨拶をされました


 遺体を修復して美しい生前の姿に戻す“エンバーミング(EM)”

      その技術者であるエンバーマーは、遺体を洗浄し、消毒し、防腐剤を注入し、
      修復し、化粧を施す。
      彼らはその過程で死者の悲痛な叫びに耳を傾け、遺体だけが知っている真実を
      読み取ることのできる“遺体のスペシャリスト”である。

      幼い頃に受けたトラウマから、常に死の匂いと隣り合わせの
      エンバーマーとなった村上美弥子は、その知識と経験のすべてを
      注ぎ込んで犯人の深層心理をえぐり出そうとする。

     そしてその作業は、美弥子自身のルーツを探る心の旅でもあった……。

       観る者の脳髄を直接刺激し、人間の深層心理の迷宮へといざなう

                若い男がビルの屋上から飛び降り自殺をする。
                その遺体のEM中、瞼から1本の針が飛び出す。
                    この針は何を意味するのか? 
                不審に思ったエンバーマーの村上美弥子は、
                平岡刑事と共に事件の捜査に乗り出す。

 

       冷静沈着なエンバーマーでありながら
     
トラウマを抱えた不完全な人間でもある村上美弥子を演じるのは、
     今が旬の高島礼子さん。 『陽炎』シリーズや『極道の妻たち』などの
     これまでの妖艶路線とは異なり、クールでシャープな新しいヒロイン像を
     作り上げ、女優としての幅を広げることに成功している。
 

      美弥子と組んで事件の捜査を進める平岡刑事役は、
      松竹映画『ショムニ』で礼子さんと共演した個性派俳優の松重豊さん。
      『アドレナリンドライブ』や『カリスマ』など、作品に奥行きを作り出せる
      希有な俳優さんだ。
      そして多重人格の篠原里香役の三輪ひとみさん、 
      進藤由樹と大里邦明という二役に挑む松尾政寿さんと、
      難しい役どころに果敢に挑戦する若手を、鈴木清順さん、
      柴 俊夫さんらのベテラン勢が脇で支えている。

         原作は故松田優作さんの元妻である松田美智子さんが、“雨宮早希”の
         ペンネームで執筆した人気小説『EM/エンバーミング』(幻冬舎刊)。
         これを『陽炎2』の橋本以蔵氏が脚本化。監督は『Helpless』『チンピラ』などで、
         日本だけでなく海外でも高い評価を受けている青山真治氏が担当。
         神経症的色彩とライティングを駆使して先鋭的なビジュアルを実現し、
         サイコ・サスペンスに独自のスタイルを確立している。


参考 高島礼子さんが映画の中で使用しているストレッチパンツは

 SUNGRANDE 「サングランデ芦屋」 さんの製品です
 
高島礼子さんをはじめ、第一線で御活躍の多くの女優さんが
SUNGRANDE」の製品を御愛用されています。
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